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CARE&〇〇 :「老い」をどのように捉えるか

このオンライン討論会は、老年学関連分野の研究者たちがどんな研究課題を行っているのかを紹介する。

2022年4月16日午後、『CARE&〇〇 :「老い」をどのように捉えるか』オンライン討論会が開催される。老年学関連分野のの研究者たちが自分の研究、日本の高齢者問題、日中における老人福祉施設をめぐって、それぞれの立場から考えを述べる



発表:

日本文化民俗

 GAO YU 早稻田大学 社会学

ART&CARE

 ケケ 東京藝術大学 美術研究科

高齢者介護施設利用

 HE CUIPING 城西国際大学大学院

世代関係と高齢

 LI SHU 中央大学 社会学

ロボットと介護

 LIU XIANGYU 早稲田大学 健康福祉

中国の高齢化問題

 LI XIANGYU 北京雲鶴養老サービス有限会社 法人代表者

開催者:

ケケ

STGR(The Seminar of Tokyo Gerontology Research)

ツル先生(北京雲鶴養老サービス有限会社 法人代表者)


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